WF-IH-001
クライアント問い合わせ対応半自動化テンプレート
Opsbeginnermidverified: 2026-03
概要
受信メールを自動で読み取り、AIが内容を分類・要約し、返信下書きを通知ツールへ送るワークフローテンプレート。 メールの自動送信は行わず、必ず人間が確認・編集してから送る設計にしている。
対象ユーザー
- 1〜5名規模のWeb制作・広告運用・SNS運用代行事業者
- クライアントからの問い合わせ対応に時間を取られている担当者
できること
- 受信メールを4カテゴリに自動分類(新規問い合わせ/対応依頼/事務・確認/その他)
- 3行以内の要約と返信下書きを自動生成
- 分類結果をスプレッドシートに自動ログ保存
- 通知ツール(Slack等)にリアルタイム通知
- 苦情・返金・解約要求は安全ルールで下書き生成をスキップ(人間判断へ)
処理の流れ
メール受信
↓ ワークフローが自動検知(1分おき)
↓ AIが分類・要約・返信下書きを生成
↓ スプレッドシートに記録
↓ 通知ツールに送信
担当者が通知を確認 → メールで手動返信
前提条件
- 問い合わせ受信用のメールアカウント(OAuth認証可能なもの)
- ワークフロー自動化ツールの動作環境
- LLM API の有効なアクセストークン
- スプレッドシート(ログ用)を作成済みであること
- 通知を受け取るワークスペースが設定済みであること
設定が必要な箇所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 / 担当者名 | AIが返信下書きを書く際の署名情報 |
| 文体設定 | 「丁寧」「フレンドリー」「ビジネスライク」から選択 |
| スプレッドシートID | ログ保存先のID(URLから取得) |
| 通知チャンネルID | 通知を送るチャンネルのID |
| メール認証情報 | OAuthで取得したクレデンシャル |
| LLM認証情報 | APIトークン(Header Auth形式) |
| 通知サービス認証情報 | Bot Token |
安全設計
- メールを自動送信しない(通知のみ)
- 苦情・返金・解約要求が含まれる場合は下書き生成をスキップ
- 設定値にAPIトークン・メールアドレス等の実値は保持しない(ワークフローツール側で管理)
詳細・ファイル入手
会員向けリポジトリに以下が含まれています:
wf-ih-001.json— ワークフロー本体(ツールへ直接インポート可能)wf-ih-001-detail.md— チューニング指針・コスト目安・よくあるつまずきポイント
詳細なセットアップ手順は購入後にお送りします。
変更履歴
| 日付 | バージョン | 内容 | 関連ID |
|---|---|---|---|
| 2026-03 | v1.2.0 | 初版公開(public-docs掲載) | WF-IH-001 |